
生産部(香辛料係)
景気に左右されにくい「食」の仕事と、
長く働ける環境の中で、
未経験からじっくり技術を磨いてきました。

「失敗しても大丈夫、次頑張ろう」
落ち込んだ時に背中を押してくれた
先輩の言葉が、私をプロにしてくれました。


どうして東京食品産業を
受けようと思ったのですか?
一番の理由は、この工場が私にとってすごく身近な存在だったからです。
実家が近くにあり、小さい頃から工場の前を通るたびに、スパイスやカレーのすごくいい匂いがしていたのを覚えています。「今日は何を作っているのかな?」とワクワクしていました。
就職活動で地元の企業を探していた時、「あのいい匂いのする工場で働いてみたい!」と思い、迷わず志望しました。
入社の決め手は何ですか?
工場見学の際に出会った方々の「温かさ」です。
品質管理という仕事に対して、最初は「厳しそう」「難しそう」というイメージを持っていました。でも、見学案内をしてくれた先輩や、すれ違う従業員の方々がとても優しく接してくれて、「ここなら未経験の私でも安心して働けそうだな」と感じたことが最終的な決め手になりました。

東京食品産業の好きな所はどこですか?
「失敗をポジティブに捉えてくれる社風」です。
入社したての頃、小さなミスをして落ち込んでしまったことがありました。
その時、先輩は怒るのではなく「誰にでも失敗はあるよ。次はどうすれば防げるかを一緒に考えよう」と前向きに励ましてくれました。
ミスをしても、成長の糧にしようとしてくれる環境があるからこそ、失敗を恐れずに新しい業務にも挑戦できています。
一緒に働く仲間はどのような人たちですか?
品質管理部は私を含めて4名のチームですが、本当に優しくて、頼れる先輩ばかりです。製造現場は機械の音もあって活気がありますが、品質管理室は比較的静かで落ち着いた雰囲気です。
その中で、分からないことがあればすぐに質問できますし、判断に迷うことがあればみんなで集まって確認し合う、とても風通しの良いチームです。

どのような仕事をしていますか?
製品の安全とおいしさを守る「品質検査」を担当しています。
具体的には、午前中に製品の「微生物検査」を行い、食品の安全性を確認しています。
そして特徴的なのが「官能検査」です。これは実際に出来上がったカレールウなどの製品を試食して(テイスティング)、色・味・香り・食感などの品質を判定する検査業務です。
毎日2回ほど実施しますが、機械の数値だけでは測れない「微妙なとろみの違い」や「風味のバランス」を人間の五感で判定する、とても重要な仕事です。
一日のタイムスケジュールを教えてください
朝8:00に出社し、まずは微生物検査の準備を行うことから一日が始まります。
10:30頃に現場から製品をサンプリングして、1回目の「官能検査」を実施します。実際に出来上がった製品を試食して、品質を判定する重要な業務です。
12:00のお昼休み(試食とは別に、美味しくランチをいただきます!)を挟んで、午後はデータ入力や報告書作成などのデスクワークを行いながら、14:00頃に2回目の官能検査を行います。
その後、翌日の検査準備や器具の片付けを済ませて、17:00に退社というのが基本的な流れです。
仕事のやりがいは何ですか?
毎日の管理を続けていく中で、「ちゃんと安定した品質を保てているな」と実感できたときに、やりがいを感じます。
品質管理部は、品質検査をした内容をもとに、製品を出荷していいかどうかを最終的に判断する部署です。自然と責任感も強くなりますし、「この仕事を任されているんだな」と実感します。
今後の目標を教えてください
一人ですべての検査を完璧にこなせるようになることです。
今はまだ、微妙な判断が必要な時に先輩に頼ってしまうことがあります。経験を積み重ねて自分の感覚に自信を持ち、「私がOKを出したなら間違いない」と言われる検査員になりたいです。
そして、かつての私のように不安を感じている新入社員の人たちが入ってきたら、優しくサポートできる先輩になりたいですね。
仕事のリフレッシュ方法は?
やっぱり「食べること」が好きです!
仕事でもカレーを食べていますが、嫌いになるどころか食への探求心が増しました(笑)
休日は友達と話題のカフェに行ったり、おいしいランチを食べに行ったりしてリフレッシュしています。
おいしいものを食べている時が一番幸せですね。
※業務内容・所属部署は取材当時のものです

生産部(香辛料係)
景気に左右されにくい「食」の仕事と、
長く働ける環境の中で、
未経験からじっくり技術を磨いてきました。

生産部(即席製造係)
父と母が出会った温かい職場で、
僕は8年目の今も、
毎日楽しくカレーを作っています。

生産部(即席仕上係)
人間関係が良い職場で、
他の工程や機械の操作も覚えながら、
少しずつ成長していきたいです。
